癒されてマス

最近、またよく流れてるオランジーナ（カフェ編）のCMが好き

リチャードギアが寅さんになってるのもよいけど、
あの男の子！

あの笑い声を聴くと、毎回思わず吹き出してしまいます。

カーネーション

おもろいなあ。

お父ちゃん、おばあちゃん、神戸のおじいちゃんが
糸ちゃんに縁談を勧めるシーン。

昔、私に縁談話がたっくさん（!）来てた時、
全く同じようなセリフで周りに迫られてたこと思い出して笑いました。

お父ちゃん「ええ男やないか」「そうやけど。私、今、結婚なんて。」
おばあちゃん「きらいなんか?」
「きらいではないけど。」
おじいちゃん「誰か他に好きな人いてるんか?」
「そんなんいてへんけど。」

三人「そしたらええやないか!!」

糸ちゃんは気は乗らんまま結婚へ進んで行くんやけど、
私は頑なに
「いい人やからって結婚とはならへん。」
と拒み続けて現在に至るワケですな。

きっと母はドラマ見ながら
「ああ。あの子も無理やりでも嫁にやるんやった。」と思ってるやろなー。

まだ早い気が・・・。

育子さんの相手が茂樹兄さんの実のお兄さん。
その弟が春樹兄さん。
お父さんは、タケオの実のお父さん。

「おひさま」好きの母に教えようかと思ったけど、
混乱させそうなので、やめました。

今さらながら朝ドラ

ゲゲゲの女房、いいですね。

今までの朝ドラのヒロインに多かった、やたら前向きでおせっかいだったり、
ど根性があったりというのじゃないところが好きです(^^)。

力が入りすぎず、自然体で、信じた道を歩いていく二人が素敵だなあ。

私の両親は、あのご夫婦よりは少し若いけれど、
母は、夫婦の年齢差、新婚時代の貧しさ、初めての土地での生活、夫の頑固さ（！）などなど
自分の若い頃と、本当に重なるそうで、
極貧生活の場として描かれている住まいも、
「あそこは、二階もあるし、お風呂もあるしええわあ。
うちはひと間しかなかったし、お風呂ももらい風呂やったんよ！」
と、羨ましがったり、
新婚時代の夫婦げんかのシーンを見ては、
大昔のことを思い出して、「お父さんもあの時、あんなこと言わはって！！」
と、怒り出したり・・・（お父さん、とばっちり(^_^;)）。

「埴生の宿」が愛唱歌というのも一緒で、笑えます。

新三銃士

NHK「新　三銃士」の紹介番組を見ていて、
平井堅さんが歌う主題歌「ひとりじゃない」で、朝から泣いています。（歌詞は三谷幸喜さん）

こどもたちだけでなく、今、がんばっている大人の人も胸に来ちゃうと思います（泣）。

宮武外骨

おー。

NHKで外骨さんが取り上げられている！

高校生の時に知って、はまってました。

明治の反骨ジャーナリスト。

けど、ユーモアは決して忘れず。

（そこまでやるか）と、思わず笑ってしまうけど、
当時の時代背景を思うと、命がけと言ってもよい反骨ぶり。

久々に本を読んでみようっと。

今再び

もういちどお会いしたいと、この何日か想っていた人に、
今テレビで会えました。

NHK「あのひとに会いたい」で、灰谷健次郎さんに・・・。

ドラマになった「太陽の子」の、数々のシーンやセリフは今も心に強く残っていて、
ときおり自分を振り返らせてくれます。

主人公のふうちゃんを通じて、勇気と優しさについて、考えさせられます・・・・。

再放送してほしいな。

月曜ゴールデン

夕べのドラマ「女タクシードライバーの事件日誌」。
http://www.tbs.co.jp/getsugol/20090309/drama_point.html

いいドラマでした・・・。

主演の余貴美子さんも大好きな女優さんですが、
登場人物、すべての人たちの心情が丁寧に描かれていて。

織本順吉さん、高田敏子さんの老夫婦。
その子どもである萩原聖人さん、光石研さん、洞口依子さん。

どの人も弱かったり、不器用だったり、ずるかったり・・・
だけど愛おしい、と思える作品でした。

子役の男の子のあどけなさが、また泣けちゃう。

（失礼ながら）お名前を知らない脇役の方々もそれぞれが熱演されてました。

よい物語は、見終わってからもじんわり何度も味わえるんだなあ。

感動・・・

この夏、高校野球もオリンピックも感動をくれました。

そして今、探偵ナイトスクープで号泣中・・・・(ToT)。

80代のおじいさんが、42年前に息子さんに買ったラジコンを、
おじいさんの”お友達”の小学生の男の子が、
おじいさんのために修理してもう一度動かしたい、という依頼。

西田局長は依頼を聞いた時点で、涙ぐんでました(^_^;)。


あー、ええ話やー（泣）。

サラリーマンNEO

サラリンピックだって（笑）。
ばかばかしくて、おもろいなあ。

久々の「部長の親」のコントも最高！