私はツイテいる [旅]
今回の行き先はマルタ島でした。
マルタ島は、淡路島の約半分というかわいらしい島。
国は、マルタ共和国です。(何度説明したことでしょう)
直感を信じて行ってよかった!
現地にいたのが、たったの4日間というのが信じられない盛りだくさんな旅になりました。
全く接点がないと思っていたのに、こんなに近しく感じられるようになるなんて本当に不思議。
私、ツイテいるのは、お天気運だけじゃなかったみたいです。
まず、ドバイで乗り換えた飛行機で、マルタ出身の女の子、
アイーダと出逢えたことが最高にラッキーでした。
2年間の中国留学を終えて帰国する彼女と隣の席になり、
私のカタコト英語と漢字の筆談で、ずっとおしゃべり。
言葉はお互いにどれだけ伝わっているか分からないのだけど、
一生懸命で、優しい彼女の人柄は本当に伝わってきました。
そして、経由地のラナルカ(キプロス)から搭乗してきた
アイーダのお友達ジェニーも、とっても優しい笑顔の女性でした。
さらに、私が宿泊するホテル名を言うと、二人のお友達がそこでマッサージをしているとのこと。
彼女の名前を教えてくれたので
「ぜひマッサージをお願いするわ。」と話していたら、
マルタ空港にアイーダのパパと、マッサージをしている彼女本人が出迎えに来られてたのです。
マルタに初めて降り立ったばかりだというのに、
空港でアイーダとお別れの抱擁をしている自分が不思議でした。
ホテルに到着後、あたりをお散歩。
見晴らしのよいアッパーバラッカガーデン
ホテルにもどると、ロビー近くのラウンジでピアノの生演奏が聴こえてきました。
近くのソファに座って、コーヒーをいただきながらゆったりうっとり。
そして、今回はリクエストしないのに、
(弾いてほしいなー)と心に思った曲が順番に流れるという奇跡♪
MoonLiver
Smile
Eternal
私が驚いたり喜んだりしていると、ピアニストの方がにっこり。
" For you " と言って、ショパンのノクターンを弾いてくれました。
マルタ初日から、幸せな気分で自然に笑顔になっている自分に気づきます。
(日本にいるときは、顔にも体にも変な力が入っているんだなあ、ということにも)
2日目に続く。
マルタ島は、淡路島の約半分というかわいらしい島。
国は、マルタ共和国です。(何度説明したことでしょう)
直感を信じて行ってよかった!
現地にいたのが、たったの4日間というのが信じられない盛りだくさんな旅になりました。
全く接点がないと思っていたのに、こんなに近しく感じられるようになるなんて本当に不思議。
私、ツイテいるのは、お天気運だけじゃなかったみたいです。
まず、ドバイで乗り換えた飛行機で、マルタ出身の女の子、
アイーダと出逢えたことが最高にラッキーでした。
2年間の中国留学を終えて帰国する彼女と隣の席になり、
私のカタコト英語と漢字の筆談で、ずっとおしゃべり。
言葉はお互いにどれだけ伝わっているか分からないのだけど、
一生懸命で、優しい彼女の人柄は本当に伝わってきました。
そして、経由地のラナルカ(キプロス)から搭乗してきた
アイーダのお友達ジェニーも、とっても優しい笑顔の女性でした。
さらに、私が宿泊するホテル名を言うと、二人のお友達がそこでマッサージをしているとのこと。
彼女の名前を教えてくれたので
「ぜひマッサージをお願いするわ。」と話していたら、
マルタ空港にアイーダのパパと、マッサージをしている彼女本人が出迎えに来られてたのです。
マルタに初めて降り立ったばかりだというのに、
空港でアイーダとお別れの抱擁をしている自分が不思議でした。
ホテルに到着後、あたりをお散歩。
見晴らしのよいアッパーバラッカガーデン
ホテルにもどると、ロビー近くのラウンジでピアノの生演奏が聴こえてきました。
近くのソファに座って、コーヒーをいただきながらゆったりうっとり。
そして、今回はリクエストしないのに、
(弾いてほしいなー)と心に思った曲が順番に流れるという奇跡♪
MoonLiver
Smile
Eternal
私が驚いたり喜んだりしていると、ピアニストの方がにっこり。
" For you " と言って、ショパンのノクターンを弾いてくれました。
マルタ初日から、幸せな気分で自然に笑顔になっている自分に気づきます。
(日本にいるときは、顔にも体にも変な力が入っているんだなあ、ということにも)
2日目に続く。
2011-07-28 23:44
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コメント(1)
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なんてステキな旅行記〜〜。
そして、なんてステキなKさんのツイてるお話。
ホンットに良かったですね〜〜。
あー、私も行ってみたいなあ〜。
続きが楽しみです。
by モープ (2011-07-29 21:11)